本年もよろしくお願い申し上げます。
「明けましておめでとうございます」と皆様に申し上げられるのが理想ですが、
お寺という立場上、本年が喪中に当たる方々にも既にお会いしておりますし
勿論日本中世界中にたくさんいらっしゃることと思います。
一人一人の方にそれぞれの思いや境遇があることを忘れず、
今年も精進して参りたいと存じます。