「檀信徒の皆様から卒塔婆や骨箱などを可能な限りこれまでと変わらずにお預かりできること」
と
「『焼却』という行為において起こり得る悪影響を可能な限り避けること」
の両立を目指す為、
来年以降のお焚き上げ供養は年一度ではなく
一度に出る炎の大きさと一年間の供養物の総量のバランスを考えた回数で行おうと考えております。
ご理解いただけますと幸いに存じます。